フリーランス、パラレルワーカーの仕事場はどこ?選ぶ際の条件とポイント

目次

フリーランスの魅力の1つ

フリーランスやパラレルワーカーの人にとってのメリットの一つとして、「好きな場所で働ける」というのが挙げられます。
好きな場所と一言で言っても、仕事をしなければいけません。
では、フリーランスやパラレルワーカーの人はどんな場所で仕事をしているのでしょうか?

ここでは、働く上で必要なものがどんなものなのかをご紹介すると共に、実際にどんな場所で仕事をしている人が多いのかをご紹介します。
これからフリーランスとして活動していきたい方、本業の仕事をしつつ、パラレルキャリアの形成をしていきたい方、是非ご参考にしていただければと思います。

他にもたくさんの魅力があるフリーランス。
その魅力についてはこちらの記事で。
https://webtre-plus.com/archives/645

場所を選ぶ際に気をつけるポイント

どこでも好きなところで仕事が出来ると言っても、最低限、仕事を勧めていく上での条件はあります。
考えられる条件を下記にまとめたので、参考にしていただければと思います。

集中できる環境かどうか

まずは集中できるのかどうかという点。
あくまで仕事をするわけなので、仕事に集中できる環境なのかは重要です。
これには個人差があるので、こういう場所が集中できると具体的にお伝えすることは出来ませんが、静かな場所のほうが集中できるのか、ガヤガヤしてるくらいのほうが集中できるのか、一人のほうが集中できるのか、色んな人がいる中のほうが集中できるのか。

自分自身が仕事を進めていく上で、どんな環境下だったら集中して仕事が出来ていたのか、一度分析してみることをオススメします。

適度に人との交流があるか

フリーランスといっても、完全に一人で仕事をするわけではありません。
周りのフリーランサーとの交流が仕事を加速させることもあります。

ずっと人のいる環境で仕事をする必要はありませんが、人との交流を持てるコミュニティに所属していたりすると、いろいろと情報交換が出来たりと、仕事にプラスに働くことが多いでしょう。

セキュリティ環境は整っているか

仕事を進めていく上で、ネット環境は必要となります。
フリーランスとして仕事をしていく上で、様々な個人情報を扱うことになるでしょう。
その際に、セキュリティ環境が整っていないインターネットに接続してしまっていただ、情報漏えい等のリスクが高まります。
リスクを最小限に抑えるという点において、インターネット環境がしっかり整備されているかどうかというのは重要な点と言えるでしょう。

場所にかかるコストはどれくらいなのか

自宅でしたら場所にかかるコストはほぼ皆無です。
ただ、コワーキングスペースを利用したり、カフェで仕事を進めていくとなると多少なりともコストがかかってきます。
フリーランスとして働く上で、コストはできるだけ抑えたいところでしょう。
場所に対していくらのコストを掛けることが出来るのか、一度自分自身の活動の仕方を見つめた上で、考えてみると良いでしょう。

フリーランスのオフィスに必要なもの

机/椅子

快適に仕事をする上で、机や椅子といった最低限の美品は必要となります。
長時間椅子に座って仕事をする必要がある場合は、椅子の座り心地も非常に重要になってくることでしょう。

パソコン/プリンター/wi-fi環境

仕事内容にも寄るので一概には言えませんが、フリーランスとして仕事をしていく上で、PC環境の整備はほぼ必須でしょう。
特にネット上でお客様とやり取りしたりする場合、Wi-Fi環境かどうかは常に意識を向けなければなりません。
また、請求書等の書類を印刷する際に、データでのやり取りで済む場合は大丈夫ですが、紙で印刷する必要がある場合、印刷環境が整っているのかは非常に大事となります。

毎回コンビニ等で印刷することも可能ですが、経費がかかる上に手間になります。印刷物の多い方は印刷環境が整っているのかどうかもしっかりチェックが必要です。

名刺

フリーランスとして仕事をしていく上で名刺は必要なツールです。
様々な場に出向くほど、名刺交換の機会は多くあります。数々の出会いの中で、自分という人間をしっかり記憶してもらうために、名刺はしっかりと用意しておきましょう。

住所

自分の仕事場を示す住所は必要不可欠です。
何か郵送物がある際には、そこの住所に届くこととなります。
自宅を仕事場として利用する場合、自宅の住所がそのまま仕事場の住所となるため、郵送物はすべて自宅に届きます。
コワーキングスペースを仕事場の住所として利用することも可能ですが、そういった住所貸しを行っていないコワーキングスペースもあります。
もしコワーキングスペースを利用する際には、住所貸しをしてくれるのかをしっかりと確認しましょう。

どこで仕事をしている?

働く場所を自由に選べるというのはフリーランスの特権です。
上記に働く場所の条件や選ぶポイントをまとめましたが、具体的にどんな場所で仕事をしているのか、いくつかピックアップしたので、参考にしてみてください。

自宅


通勤時間は0分。起きてすぐに仕事に取り組めることが可能な自宅です。
自宅をオフィス代わりに利用している方も多いのではないでしょうか。
メリットとしては、コストがかからないという点が挙げられますが、プライベートと仕事のメリハリが付けにくく、ダラダラと仕事をしてしまうなんてこともあるかもしれません。

ただ、仕事環境も自分で整えることが可能です。自分が仕事に集中できる環境を整えてしまえば、仕事とプライベートにうまくメリハリを付け、仕事を進めることが可能でしょう。

コワーキングスペース


続いて、「コワーキングスペース」です。こちらも利用している人が多いのではないでしょうか。
フリーランス人口の増加に伴い、日本各地に様々なタイプのコワーキングスペースが出来ています。
コワーキングスペースは、オープンなスペースで、利用者が自由にスペースを利用して仕事を進める形になります。
会社によって異なりますが、利用者同士の交流を促す催しが行われたりと、利用者間でのネットワークが築かれることで、新たな仕事に繋がったり、新たなアイデアが生み出されたりというプラスの効果を得られることもあります。

コストとしては、月額数千円〜数万円ほどかかる場合がありますが、設備環境が整っていたり、会員になることでのメリットも多くある場合が多いので、自分に合ったコワーキングスペースを探してみることも非常におすすめです。

レンタルオフィス


コワーキングスペースとは異なり、個室でセキュリティも確保された自分専用の場所を持つのがレンタルオフィスです。
こちらもコワーキングスペース同様、運営会社により、特色は異なりますが、仕事に必要なオフィス設備は一通り揃っているところが多いでしょう。
打ち合わせスペースを使えたり、セミナーリームを借りたりと、自宅では実現が難しいことが出来るのもレンタルスペースの特徴です。
また、個室ということで、セキュリティも整っており、仕事に使うものはすべてオフィスに置いておくことが出来るため、プライベートと仕事のメリハリが非常につけやすくなります。
コワーキングスペースと比較すると、コストは掛かりますが、その分クライアントさんから見た信用度も上がります。

カフェ


カフェに行くとパソコン開いて仕事をしているビジネスマンが多く見られるようになってきました。
wi-fi環境が整っていたり、電源の利用が出来たりと、ノマドワーカーにとっては絶好の仕事スポットとなっているカフェ。
スキマ時間を有効に活用している方が多いのではないでしょうか。
仕事専用の空間ではないため、周りにはどんな方が来るのかは分かりません。店内が賑やかになることもあれば、静かな雰囲気になることもあります。そういった空間でも集中して仕事が出来る方には非常に向いているのかと思います。

ただ、長時間の利用はお店にとっても迷惑になることもあるので、配慮も忘れずに利用しましょう。

ファミリーレストラン


カフェとは違い、資料を広げられる大きめのテーブル、おかわり自由のフリードリンク、椅子の座り心地が良いということで、利用している人も多いようです。
wi-fi環境が整っているところも多いですが、電源はない店舗が多いのかと思います。
また、店舗によっては24時間営業をしているところもあるので、そういった面で、重宝している方も多いようです。

ただ、昼食時や、夕食時などの混雑する時間帯は、店舗や他のお客様に迷惑になるので、気をつけましょう。

まとめ

フリーランスやパラレルワーカーの人口は現在増加傾向にあります。
好きな場所で仕事を出来ることが特権のこの働き方。ただ、好きなところと言ってもあくまで仕事をするわけなので、最低限の条件はあったりします。
条件は仕事の内容によって異なりますが、自分自身がどのような環境で仕事をすると捗るのか、しっかりと自分のことを知り、自分にあった場所を選んでみてくださいね。

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