クラウドソーシングを利用して副業などするプログラマーやエンジニアが増えています。
クラウドソーシングを通して働くという事は、クライアントとの関係がほぼ全部を占めていると言っても過言ではないでしょう。
時には、悪質なクライアントから自分を守るための見極めが必要です。

今回は、クラウドソーシングを利用する際の注意点をご紹介します。

 

クラウドソーシングを利用する際の注意点

プログラマーやエンジニアがクラウドソーシングを利用して収入を得る場合、以下のような注意点に気をつける必要があります。 

注意点①募集要項を適当に記載している

クライアントが提示する募集要項が、しっかりと書かれてあるということは、そのクライアントの信用度の高さを表していると言っても過言ではないでしょう。

逆に言えば、仕事の量に比して単価が安いこと隠そうしているクライアントには、募集要項を適当に書く傾向があります。
具体的には、以下のような傾向があります。

  • 税込み、税抜きかが明確ではない
  • 手数料が引かれた後の報酬額がいくらか明記されていない
  • 仕事の内容に関する記述が曖昧である
  • 仕事の内容に関して質問した時の回答が曖昧である

こういったクライアントにありがちなのが、途中で募集要項にない仕事を無給で追加してくることです。
この場合、一度、承諾してしまっているので、なかなか断りにくい人も多いようです。

回避方法

募集要項では明確にされていないグレー部分に、最初から気づくことが、一番の回避方法です。
少しでも怪しい点があれば、先方にどんどん質問するのも、ひとつの方法です。

クラウドソーシングで高単価の求人広告が見つかったら、まずは何か裏があると思って慎重に対応した方がいいですね。

注意点②納期が短すぎる募集要項

クラウドソーシングの求人広告たまに、高単価でもないのに納期が異様に短いクライアントがいます。

こういったクライアントには、以下のような傾向があります。

  • 悪質のクライアントのため、納期間際で別なプログラマーが辞めた
  • 金額以上のことを平気で求めてくるクライアント
  • 資金、仕事、すべてが自転車操業状態

こういったクライアントと契約を結ぶと、無理な納期を押し付けられることもしばしば。
しまいには、納期に間に合わず自分の評価を下げることにもなりかねません。


回避方法

  • 応募しない
  • スカウトの場合は、丁寧にお断りする
  • どうしても経験がほしい場合は、無給覚悟で応募する



こういうクライアントに限って、実は仕事の内容が他では得られないようなクウォリティの高いサービスであったりもします。
そのため、自分のスキルアップにはつながるメリットも。

未経験などで、どうしてもその分野のスキルがほしい場合は、無給覚悟で応募するのもありですね。

そうでない場合は、丁重にお断りするか、応募しないのが一番です。

注意点③仮払い前に納品を求めてくる

クラウドソーシングを通して、クライアントと契約する場合は、先方が「仮払い」をするのが規則になっています。
もし、先方がその規則を破って、先に納品を求めるような場合は、丁寧にお断りしましょう。
しつこい場合は、クラウドソーシングに報告するという手段もあります。

注意点④テスト課題を無償で求めてくる

クラウドソーシングの求人広告をチェックしていると、「プログラマーの腕を試すために」と称して無給でテスト課題の提出を求めるクライアントがいます。

このタイプのクライアントは以下のような傾向があります

  • 単純に予算が少ないが、慎重に雇いたい
  • 雇うつもりがないのに成果物を利用する悪質なクライアント



回避方法

  • なるべく応募を避ける
  • いくらかでもいいので、有償にならないか交渉してみる

悪質なクライアントではない場合、快く交渉に対応してくれる場合もあります。
クライアントの対応にもよりますが、なるべく避けた方が無難ですね。

注意点⑤評価の悪いクライアント

クラウドソーシングで、新規の案件に応募する際には、クライアントの評価を必ず確認するようにしましょう。
先方の評価に少しでも、不安に感じる点などがないかを確認することも、悪質なクライアントを回避するには、大切なことです。

注意点⑥本人確認や電話確認が未確認のクライアント

クラウドソーシングでは、ほとんどのクライアントが本人確認や電話確認を済ませています。それは、先方の信用度にもつながるからです。
もし、契約先が、本人確認や電話確認を済ませていないようなら、以下のような原因が考えられます。

  • 単純に面倒
  • 海外を拠点にしている
  • 何か不都合があればすぐに解約する悪質なクライアント

対処法

こういったクライアントは、基本的には避けるのが一番ですが、海外を拠点としていて電話確認ができないという場合もあります。
もしどうしても契約したい場合は、最低でも本人確認がとれていることを確認しましょう。


注意点⑦連絡回数が非常少ない

クラウドソーシングでは、先方が仮払いをしてからでも、お断りすることは可能です。
もし、契約後に仕事の内容を詰めなくてはならないのに、連絡がなかなかとれず、仕事の進捗が遅れるような場合は、途中でお断りするという方法もありますよ。

クラウドソーシングを利用する際には、十分に注意しよう!

クラウドソーシングでは、思いもよらぬトラブルが起きる場合があります。
そのほとんどが、プログラマーとクライアントの関係によるものと言えるでしょう。
プログラマーやエンジニア側に問題がある場合もありますが、悪質なクライアントも実は多く存在します。
クラウドソーシングを利用する際には、上記のような注意点に十分気をつけて、応募するようにしましょう。

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